ワイヤー矯正(表側矯正)

はぴねす歯科・矯正歯科のワイヤー矯正の特徴

ティップエッジ矯正で痛みが少なく治療期間を削減

はぴねす歯科・矯正歯科では、ワイヤー矯正を行う際にティップエッジ・テクニックと呼ばれる手法を使います。
ティップエッジ・テクニックは欧米で急速に広まっている手法で、従来のワイヤー矯正よりも「痛みを少なく」かつ「数ヶ月単位で治療期間を短縮」できる矯正手法です。

ホワイトワイヤーで目立たず矯正可能

ワイヤー矯正でも、目立たず治療できるという点ではぴねす歯科・矯正歯科では、矯正装置のワイヤー白いワイヤーを利用することができます。
ワイヤー矯正で治療したいけど、なるべく目立たせたくない方にぴったりでご好評をいただいております。

マウスピース矯正のリカバリーも可能

はぴねす歯科・矯正歯科では、症例によってはマウスピース矯正とワイヤー矯正を組み合わせることがあります。このように適宜、ワイヤー矯正を利用するテクニックをワイヤー矯正リカバリー・テクニックといいます。マウスピース矯正のみの治療よりも、矯正の成功率をあげられることはもちろん、他院での矯正の失敗のリカバリーも実施する場合もあります。

ミニインプラント(アンカースクリュー)を利用した矯正も可能

ミニインプラント(アンカースキュリュー)を利用した矯正もはぴねす歯科・矯正歯科もご好評をいただいております。
治療期間の短縮や、理想の歯並びに近づける手段としてガミースマイルの治療などにも利用されます。

• ガミースマイル治療に利用
• 治療期間の短縮
• 奥歯だけの部分矯正に対応
• 歯並びの中心(正中)がずれている症例の治療に対応

ワイヤー矯正のメリット・デメリット

メリット

ワイヤー矯正には、以下のようなメリットがあります。

適応できる症例の範囲が広い

ワイヤー矯正は、最も研究がなされている矯正治療法です。そして歯並びは矯正の手法や、歯科医師の技量などによって、治せるもの・治せないものに分かれます。その意味でもっとも治せる矯正治療法がワイヤー矯正なのです。矯正の歯科医院を探す際には、マウスピース矯正はもちろんワイヤー矯正もできる歯科医院を探すことを意識してみてください。

取り外しできないこと

ワイヤー矯正は、矯正装置の取り外しができません。そのため、マウスピース矯正のような自己管理が不要となり、矯正装置を充分な時間つけられないことを理由とした矯正の失敗リスクがなくなります。自己管理が苦手な方が、確実に矯正したい人向けの治療法といえるでしょう。

矯正中の精密な調整も可能

ワイヤー矯正は、治療の経過に合わせて歯にかかる力(矯正力)を都度都度変えることで、スムーズに矯正治療を進行していきます。
また定期的に歯医者にいって矯正の進捗をチェックしたり、虫歯の有無を調べたりすることで矯正治療が円滑に進んでいるのかを調べることも可能です。

効果的に早く歯を動かせる

ワイヤー矯正は、一度の調整で歯を大きく動かすことができるため効率的に歯並びを変えることができます。そのため一般的には、マウスピース矯正よりも治療期間を短くすることでいます。当院は、通常のワイヤー矯正よりも治療期間を短くできるティップエッジテクニックを採用し、より効率的に矯正治療を実施しています。

デメリット

ワイヤー矯正には、以下のようなメリットがあります。

痛みが出やすい

ワイヤー矯正は、マウスピース矯正と比較して痛みが出やすいと言われています。この原因は、歯にかかる力です。これは歯にかかる力が強ければ強いほど、痛みが出るという仕組みですが、ワイヤー矯正の方がマウスピース矯正よりもこの痛みが出る可能性があります。矯正を始めたばかりの時に痛みが出やすく、しばらくすると気にならなくなる方が多いようです。

装置が目立ちやすい

ワイヤー矯正は、マウスピース矯正よりも目立ちやすいです。
マウスピース矯正は透明な矯正装置のため、目立ちにくいという観点で人気を得ています。
当院では、ホワイトワイヤーを用いた目立たないワイヤー矯正もおこなっているので、ぜひご活用ください。

食事がしづらい

ワイヤー矯正は器具が歯についているため、器具と歯の間に食べ物が挟まりやすく食事の際に気を付ける必要があります。
食事を撮る際には、歯に挟まりづらい柔らかい食べ物を食べるとよいでしょう。
それでも解決しない場合は、歯科医師と相談してみることをおすすめします。

ワイヤー矯正の治療期間

はぴねす歯科・矯正歯科の採用しているティップエッジテクニックでは、部分矯正ではない歯の全体矯正でもおおよそ14ヶ月から18ヶ月程度の治療期間で、歯を動かすことが可能です。
通常のワイヤー矯正では、14ヶ月から36ヶ月程度かかることを考えれば、患者様の時間的・肉体的・金銭的負担もかなり軽減されるものと認識いただけると思います。

ワイヤー矯正の治療費用

ワイヤー矯正をはじめとする矯正治療は、医療費控除やデンタルローンが利用でき、月々のお支払いを抑えたり、治療費を抑えたりすることができます。

詳しくは治療費のページをご覧ください

部分矯正

マウスピース矯正(インビザライン)

38.5万円(税込)

フル矯正

ワイヤー矯正	82.5万円(税込)
ワイヤー矯正からマウスピース矯正（インビザライン）	115.5万円(税込)
矯正に伴う抜歯	8,800円(税込)
調整代	3,300円(税込)

その他の矯正メニュー

• マウスピース矯正
  (インビザライン)
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• 小児矯正
• 口ゴボ矯正
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