セラミックより安い歯ならダイレクトボンディングがおすすめ
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「セラミックより安い歯科治療」を探してませんか?
歯の治療を考えていても、「セラミック治療は高くて手が出ない」「安いけど質の良い歯科治療を受けたい」そう感じている方は少なくないでしょう。
実際、見た目もきれいで費用も抑えられる治療法があるなら選びたいと思うはずです。
そんな方におすすめなのが、ダイレクトボンディングという治療法です。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- ダイレクトボンディングとはどんな治療なのか
- どんなケースに適しているのか
- ダイレクトボンディングのメリット・デメリット
- 保険適用との違いや注意点
この記事を読むことで、「高額なセラミックしか選べない」と思い込んでいた選択肢が広がり、美容性を損なわず、安価に治療を受けることが可能です。
特に、見た目の自然さとコストのバランスを重視したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ダイレクトボンディングとは?
ダイレクトボンディングとは、歯に直接コンポジットレジン(歯科用プラスチック)を盛り足して、形や色を整える治療法です。
たとえば、虫歯の治療後にできた穴を埋めたり、欠けた部分を補ったりする場面で使われます。
ダイレクトボンディングで治療をおこなうことで、次のような効果が期待できます。
- 削る範囲を最小限に抑えられるため、治療後も見た目や機能を損なわない
- 色調を歯に合わせて調整できるため、自然な仕上がりになる
- セラミックのような型取りが不要なため、短時間での治療も可能
見た目と費用のバランスを重視する方に向いている治療法といえるでしょう。
ダイレクトボンディングがおすすめなケース
ダイレクトボンディングがおすすめなケースとしては、次の4つがあります。
- 小さな虫歯の治療
- 歯の欠けの修復
- すきっ歯の改善
- 歯の形や色の修正
順番に解説していきます。
小さな虫歯の治療
ダイレクトボンディングは、小さな虫歯の治療に適しています。
従来の虫歯治療では、詰め物を入れるために虫歯以外の健康な歯も削ることがありました。
一方、ダイレクトボンディングは虫歯の部分だけを最小限に削り、そこにコンポジットレジンを直接盛り足して補います。
歯の色に合わせて調整できるため、治療跡がほとんど目立たず、自然な見た目に仕上がるのが特徴です。
歯の欠けの修復
転倒や食事中の衝撃で歯が一部欠けた場合にも、ダイレクトボンディングは有効です。
欠けた箇所にコンポジットレジンを盛り足すことで、元の形に修復できます。
余計に歯を削る心配がないため、健康な歯を維持しつつ、治療できるのがメリットです。
すきっ歯の改善
歯と歯の間が空いてしまっている「すきっ歯」を改善する際にも、ダイレクトボンディングがおすすめです。
一般的にはすきっ歯を改善するうえで、歯の表面を削って薄いセラミックを貼り付けて治したり、矯正したりする人が多いかと思います。
ただ、ダイレクトボンディングで治療することによって、歯を削らずに歯と歯の間のすき間を埋め、自然な見た目に仕上げることが可能です。
矯正治療のように時間がかからず、治療費を抑えられる点もメリットといえるでしょう。
歯の形や色の修正
歯のわずかな形のゆがみや色の違和感が気になる場合にも、ダイレクトボンディングはおすすめです。
たとえば、もともと歯が小さかったり、過去に削った部分が目立ってしまったりする場合でも、コンポジットレジンを盛り足すことで歯全体のバランスを整えられます。
さらにダイレクトボンディングで使うハイブリッドセラミックを塗り重ねていくことで、変色した歯を自然な色に近づけることが可能です。
ダイレクトボンディングのメリット
ダイレクトボンディングには、次のようなメリットがあります。
- 費用が安い
- 歯を削る量が少ない
- 治療回数が少ない
- 修復が可能
一つずつ解説していきます。
費用が安い
セラミック治療は1本あたり数万円から十数万円かかるのが一般的です。
一方、ダイレクトボンディングであれば、1本あたり2万円〜5万円ほどが相場になります。
費用をなるべくおさえつつ、自然な見た目にしたい人には、ぴったりの選択肢といえるでしょう。
歯を削る量が少ない
ダイレクトボンディングでは、コンポジットレジンを直接歯に接着して形を整えます。
この方法は、健康な歯を大きく削る必要がないため、歯のダメージを最小限に抑えられます。
特に虫歯や欠けが小さい場合には、ほとんど削らずに治療ができるため、自分の歯を長く大切にしたい方に適した治療法といえるでしょう。
治療回数が少ない
ダイレクトボンディングは、型取りが不要なため、基本的に1回の治療で完了します。
セラミック治療のように何度も通院する必要がないため、忙しい方にも向いています。
治療時間も比較的短く済むため、負担を軽減しながら効率的に治療を受けたい方におすすめです。
修復が可能
ダイレクトボンディングは、歯が欠けたり変色した場合でも、部分的に治療できるのが特徴です。
部分的に治療することで修復は短時間で済みますし、費用も抑えられるため患者さんの負担を軽減できます。
小さなトラブルにも柔軟に対応できる点が大きなメリットです。
ダイレクトボンディングのデメリット
ダイレクトボンディングは多くのメリットがありますが、治療法としての限界も存在します。
ここでは代表的なデメリットを3つご紹介します。
- 耐久性・審美性
- 適用範囲の限界
- 歯科医師の技術に左右される
耐久性・審美性
レジン素材はセラミックに比べて強度や耐久性がやや劣ります。
また、時間の経過とともに色が変わったり、表面のツヤが失われたりする可能性もあります。
そのため、日常的に歯ぎしりをする方や、コーヒー・紅茶をよく飲む方は注意が必要です。
耐久性や審美性を長く保つためには、メンテナンスや定期的なチェックが欠かせません。
適用範囲の限界
ダイレクトボンディングは、治療範囲が小さい治療に適しています。
そのため、奥歯など咬む力が強くかかる部位の治療や、大きな虫歯の修復、広範囲な欠損には対応できない場合もあります。
適用範囲を誤ると、結果的に再治療が必要になることもあるため注意が必要です。
歯科医師の技術に左右される
ダイレクトボンディングは、歯科医師がその場で形や色を整える治療です。
そのため、医師の経験や技術力が見た目や仕上がりに大きく影響します。
繊細な調整が求められるため、信頼できる医師に診てもらうことが大切です。
事前に口コミや実績などを確認しておくと安心でしょう。
ダイレクトボンディングの保険適用について
ダイレクトボンディングで使われるコンポジットレジンは、保険が適用される場合と、自費診療となる場合があります。
ここではそれらの違いを解説します。
保険適用の場合
虫歯の穴を埋めるなど、歯の最低限の機能回復を目的とした治療では、コンポジットレジン(CR)による修復が保険適用となります。
費用は1,000円〜2,000円程度が一般的で、家計への負担も少なく済みます。
見た目を特に気にしない方は、保険適用内で治療を受けるといいでしょう。
自費診療の場合
見た目の自然さを追求し、歯の色味や透明感まで再現したい場合は、より高度なダイレクトボンディングが必要です。
高度なダイレクトボンディング治療では、複数の色のレジンを重ねるような専門的な技術が求められるため、原則として自費診療になります。
費用は歯科医院によって異なりますが、1歯あたり1万円〜5万円程度が相場で、審美性を重視する前歯の治療などに選ばれています。
セラミックよりも安い歯(ダイレクトボンディング以外)
保険適用の素材を使えば、白い歯を比較的安価に再現できます。
ここでは、セラミックよりも費用を抑えられる3つの治療法をご紹介します。
- 銀歯(金銀パラジウム合金など)
- CAD/CAM冠(キャドキャム冠)
- 硬質レジン前装冠・硬質レジンジャケット冠
銀歯(金銀パラジウム合金など)
保険診療で長年使われてきた、もっとも一般的な詰め物・被せ物のひとつです。
使用されるのは強度の高い金銀パラジウム合金などの金属で、奥歯のように強い力が加わる部分でもしっかり機能します。
一方で銀色が目立つため、見た目を重視する人には不向きです。
また、金属アレルギーのリスクや歯ぐきの変色、虫歯が再発しやすいといったデメリットもあるため注意しましょう。
費用の目安(3割負担の場合):詰め物(インレー):約2,000円~3,000円、被せ物(クラウン):約3,800円~4,400円 |
CAD/CAM冠(キャドキャム冠)
CAD/CAM冠は、コンピューターによって設計・制作された白い被せ物です。
素材には、プラスチックとセラミックを組み合わせたハイブリッドレジンが使われています。
銀歯とは違い見た目が自然ですし、金属を使わないためアレルギーの心配がなく安心です。
さらに2024年6月からは診療報酬改定により、前歯から奥歯まですべての歯が保険適用となりました。
銀歯よりは高いものの、セラミックよりかなり安く治療できるため、見た目も重視したい方におすすめです。
ただし、噛み合わせの状態など一部条件が付く場合があること、セラミックに比べると強度や審美性は劣ることを理解したうえで活用しましょう。
費用の目安(3割負担の場合):約6,000円~8,000円 |
硬質レジン前装冠・硬質レジンジャケット冠
硬質レジン前装冠は、金属のフレームに白いレジンを貼りつけた被せ物で、主に前歯(前から3番目の犬歯)まで保険が適用されます。
金属を使用するため、歯茎が黒ずむ可能性や金属アレルギーのリスクはゼロではありません。
硬質レジンジャケット冠は、すべてがプラスチック素材でできた白い被せ物で、第二小臼歯(前から5番目の歯)まで保険が適用されます。
硬質レジン前装冠とは違い金属を使用しないため、金属アレルギーの心配はありません。
どちらも白く仕上がるため銀歯よりも自然に見えますが、レジン素材はセラミックに比べて変色やすり減りが起きやすく、長期的な審美性にはやや不安が残ります。
実際、CAD/CAM冠の普及により、選択される機会が少しずつ減ってきているのが現状です。
費用の目安(3割負担の場合):硬質レジン前装冠:約5,000円~8,000円、硬質レジンジャケット冠:約4,000円~7,000円 |
まとめ
ダイレクトボンディングは歯を削る量が少なかったり、1回の通院で完了したりするなど、歯に負担の少ない治療です。
小さな虫歯や欠け、すきっ歯の改善など、幅広いケースに対応できるため、費用を抑えながら審美性も保ちたい方に向いています。
ただし、仕上がりの良さは歯科医師の技術に左右されるため注意が必要です。
納得のいく治療を受けるためにも、まずは口コミや実績をチェックするなど、情報収集から始めてみてください。
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コラム監修者
- はぴねす歯科・矯正歯科 石橋駅前クリニック 総院長 野澤 修一
- 福岡歯科大学を卒業後、福岡県・大阪府・兵庫県の歯科医院にて14年間勤務。その後、2014年9月に「はぴねす歯科石橋駅前クリニック(大阪府池田市)」、2018年6月に「緑地公園駅前クリニック(大阪府府中市)」、2020年7月に「川西能勢口駅前クリニック(兵庫県川西市)」、2022年11月に「尼崎駅前クリニック(兵庫県尼崎市)」を開院。現在は医療法人はぴねすの理事長として4医院を運営。