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公開日:2021年10月21日

インビザラインで対応が難しい歯並びとは?

インビザラインで対応が難しい歯並びとは?

目立たずに歯並びを整えることができるインビザラインは、食事も歯磨きもしやすいことから需要が高まっている矯正治療のひとつです。

しかし症例によってはインビザラインでの治療が難しいこともあり、「自分の歯並びではインビザラインはできないかも」と不安に思う方もおられると思います。ではインビザラインで対応が難しいのは、どのような歯並びでしょうか。

インビザラインとは?

矯正治療には、ワイヤーを使って歯を動かす固定式のワイヤー矯正と、透明なマウスピースを取り換えながら少しずつ歯を動かす取り外し式のマウスピース矯正があります。

食事や歯磨きの時にも装置を付けたまま過ごさなければいけないワイヤー矯正に比べ、マウスピース矯正は必要なときにマウスピースを取り外すことができるうえ、透明で目立たないといった審美性をも考慮されています。

マウスピース矯正にはいくつかのメーカーがありますが、その中でもインビザラインは、世界的なシェアが圧倒的に多く、実績も取り扱っている医院も多い治療法です。

インビザラインはオーダーメイドでマウスピースの形状も良い優れた治療法ですが、自己管理が必要なため、1日20時間以上装着し、きちんと交換ができることが条件となります。

インビザラインでの適応が難しい症例とは?

インビザラインは進化を続けており、以前では難しいとされていた症例でも対応できると言われているため、ではほとんどの症ケースにおいて歯並びの改善ができますが、中にはインビザラインでの適応が難しいと言われているケースもあります。ではインビザラインでの治療が難しい症例をご紹介しましょう。

重度の歯周病

矯正治療は、矯正装置を付けて歯に力を加えることで歯を少しずつ動かしていきます。そのためには歯や歯ぐき、歯を支える歯槽骨が健康であることが前提です。

ところが重度の歯周病になっている場合、顎の骨を支える骨に不安があります。そのため重度の歯周病にかかっている方が矯正治療をすると、歯が抜け落ちてしまう可能性が高くなってしまうのです。そうなると、矯正治療どころではなくなってしまいます。これはインビザラインでもワイヤー矯正でも同じです。

今では虫歯よりも歯を失う原因が高いと言われている歯周病は、日本人の成人の方のほとんどが罹患していると考えられています。しかし歯周病はある日急に悪くなるわけではありません。歯周病は少しずつ進行していくため、早い段階で歯周病治療を行うことで矯正治療が可能になります。

歯周病と診断された方で矯正治療を諦めることはありませんが、まずはしっかりと歯周病治療とケアを行い、お口の中の健康を維持することが矯正治療のスタート地点であると言えます。

ガタガタ度合いがひどい歯並び

叢生と呼ばれるガタガタの歯並びにお悩みの方は非常に多いと思います。その中でもガタつき具合が非常に大きく、本来の歯の位置から大きくズレて歯が並んでしまっている場合や、歯を数本抜歯しなくてはいけないほどガタつき具合がひどい歯並びの場合、インビザラインでの治療が困難な場合があります。

この場合、ワイヤー矯正にて歯並びを改善していく治療法が適しています。ワイヤー矯正でも目立ちにくい装置を使ったものがありますので、それほど審美性を気にすることはないでしょう。

重度の出っ歯や受け口の場合

基本的に、出っ歯でも受け口でもインビザラインでの治療は可能です。

しかし骨格が原因で顎の骨が前に出ていることによる出っ歯や受け口の場合、インビザラインで治療をすることはできません。インビザラインで治療ができるのは歯並びであり、骨格そのものを治療することができないからです。

骨格が原因の場合、外科矯正が必要と判断されることもあります。まずはご自身の症例が骨格によるかどうか、歯科医院で相談してみてください。

インプラントの本数が多い方

失った歯の機能回復のためにインプラント治療をお粉方もおられると思いますが、インプラントがたくさん入っている場合、インビザラインでの治療は不可能です。

インプラントの本数が少なく、インプラントが入っている歯を動かす必要がないケースではインビザラインが可能なこともありますが、インプラントの本数が多い場合はワイヤー矯正で進めていくことがほとんどです。

インビザラインが適応できないケースでの治療法とは?

インビザラインは透明で取り外し式のマウスピースを使うため、目立たずに治療をすることができるため、インビザラインでの治療を希望する方が増えています。

しかし、上で述べたインビザラインで適応できないケースでは、違う方法にて矯正治療を行うことになります。インビザラインに代わる治療法としては、次の方法が挙げられます。

審美ブラケットを使った表側矯正

一般的なワイヤー矯正は金属を使った装置ですが、非常に目立つことが難点です。この点を考慮した審美ブラケットを使ったワイヤー矯正なら、金属の装置に比べてかなり目立ちにくくなります。ワイヤーをホワイトワイヤーにすると、より目立ちにくくなります。

裏側矯正

歯の裏側に装置を付けて歯を動かす方法です。歯の裏側に取り付けるため、全く目立ちません。しかし噛み合わせが深い過蓋咬合の場合、裏側矯正はできません。

ハーフリンガル

ハーフリンガルとは、上の歯は裏側に装置を付け、下の歯は表側に装置を付ける方法です。目立つ上の歯が裏側に装置を付けているため、矯正をしていることがわかりにくいのが特徴です。

インビザラインで治療できるかどうか、まずは相談を

インビザラインでの治療が難しい症例についてお話を致しました。ほとんどのケースにおいて対応できますが、骨格に原因がある場合や重度の歯並びの悪さの場合など、インビザラインでの治療が難しいことがあります。

しっかりと歯並びを治すためにどの方法が適しているのか、専門医の元でよく相談して決めましょう。

 

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