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公開日:2021年9月7日

妊娠中でも矯正治療はできる?

妊娠中でも矯正治療はできる?

妊娠、出産は人生の中でもとても大きなイベントです。新しい家族を迎える中様々な準備を行っている中、矯正治療をしている方もおられるかと思いますが、妊娠中でも矯正治療ができるのかと心配になるのではないでしょうか。

では妊娠中でも矯正治療を始めたり、これまでのように治療は続けられるのでしょうか。また妊娠中の矯正治療について気を付けるべき点についてもお話いたします。

妊娠中でも矯正治療はできる?

矯正治療中に妊娠がわかった場合、矯正治療を続けても大丈夫なのか気になられることと思います。結論から言うと、基本的に妊娠中でも矯正治療をすることは可能です。それはワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも同じで、矯正治療を開始している場合、基本的に矯正治療を続けて頂いても問題はないと考えられます。

しかし妊娠中は妊娠していない時と比べるとホルモンバランスが変わり、様々な体調の変化が起こります。またお口の中の状態もがらりと変わるため、気を付けなければいけないことがいくつか出てきます。次に妊娠中の矯正治療について気を付けるべき点をご紹介します。

妊娠中の矯正治療について気を付けるべきこととは?

では妊娠中の矯正治療は、どのようなことについて気を付けなければいけないのでしょうか。

1.口腔内の衛生管理

妊娠中の矯正治療において、いちばん気を付けなければいけないのがお口の中の衛生管理です。妊娠するとホルモンバランスの影響で口腔内の状態ががらりと変わり、歯ぐきが腫れる、出血しやすいという状況に変化します。

そこへつわりが加わると、よりお口の中の環境が悪くなりがちになります。つわりを経験する方が大半だと思いますが、つわり中に辛いのが歯磨きではないでしょうか。歯ブラシがお口の中に入るだけで気持ち悪くなり、ほとんど磨けないままつわりが終わるまで過ごすことも考えられます。

このような状況において気になるのが虫歯や歯肉炎のリスクが高まりやすいことです。特にワイヤー矯正の場合、もともと歯磨きがしにくいというデメリットがあります。そこへ歯磨き不足になると、一気に虫歯リスクが高まってしまいがちになります。

このように口腔内の衛生管理は、妊娠中の矯正治療において、最も気を付けなければならないことと言えます。

2.痛み止めや抗生物質の服用ができないことがある

矯正治療では歯が動く痛みや抜歯、あるいは虫歯治療などによりお薬が必要になる場合があります。そのため妊娠中にお薬の服用は、特に神経質になってしまうことと思います。

妊娠期間中において特に妊娠初期は、胎児の器官形成にとって非常な重要な時期であり、お薬の服用を避けたほうがよい時期でもあります。

妊娠中に使用できる薬は限られています。使っても比較的安全とされているもの、また使ってはいけないものがあるため、矯正医やかかりつけ医に妊娠中であることをきちんと伝えておく必要があります。

3.レントゲン撮影が行えないことがある

妊娠前に矯正治療を始めた方はほとんど問題ありませんが、妊娠がわかってから矯正治療を始める場合、時期によっては矯正に必要な検査が行えない場合があります。

矯正治療を始める際に欠かせないのが、レントゲン撮影です。歯科用のレントゲンの被ばく量はごくわずかであり、人体に影響は少ないと言われていますが、やはり妊娠初期はレントゲンによって胎児に影響を与える可能性がゼロではありません。

撮ってから後悔するよりも、まずはお腹の赤ちゃんのことをいちばんに考えてあげることが大切です。矯正治療を始めたいけれど妊娠しているかも?と思ったら、まずは医師にその旨を伝えてください。

妊娠中でも治療をしやすいインビザライン

妊娠中でも矯正治療を継続することは可能です。その中でもマウスピース矯正はお手入れがしやすく、口腔内管理に優れている治療法です。妊娠中は虫歯や歯肉炎のリスクが高まりやすいため、つわりが治まったらしっかりと口腔内管理を行いたいものです。

マウスピースはお口からマウスピースを取り外して歯磨きができるため、妊娠中でも適している治療法です。

またワイヤー矯正のように月1度の調整が必要ない場合も多く、特にインビザラインは3か月ほど先までアライナーを手渡されることが多いため、計画が立てやすいという点においてもメリットが多いでしょう。また出産前後は通院をお休みすることも可能です。お産が近づいてきたら、母体と赤ちゃんを優先にゆったりと過ごすように心がけましょう。

なお出産のときは破損防止のためマウスピースを外すようにしておいて下さい。

ただ長時間外したままにしておくと後戻りが起こり、それまで嵌めていたマウスピースがきつく感じることがあります。場合によっては嵌まらないことがありますので、その時は医師の指示を受けてください。1つ前のマウスピースは捨てないように念のため保管しておきましょう。

このように、妊娠しても矯正治療を継続することは可能です。また医院側も産前産後は通院をしなくても良いスケジュールを立ててくれると思います。

お腹の赤ちゃんと母体をいちばんに考えながら歯並びを改善していくことが理想ですが、決して無理をしないように過ごすことを心がけてください。

 

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