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公開日:2020年10月14日

子どもの頃からお口の環境を整えておくことの大切さ

子どもの頃からお口の環境を整えておくことの大切さ

小さなお子さんをお持ちの方は、ご自身のこと以上にお子さんの歯の健康や歯並びが心配になるのではないでしょうか。小さなお子さんの歯はまだまだ未熟で、虫歯リスクが高い状態です。

また歯並びも、遺伝だけで決まるわけではありません。小さいうちからお子さんの口腔内の環境が、その後の歯の健康に大きく関わるのです。

虫歯になりやすい乳歯

赤ちゃんのお口の中に可愛らしい乳歯が顔を出し始めるのは、生後半年くらいからです。そこから少しずつ乳歯が生え、3歳半くらいまでにすべての乳歯が生え揃います。

その下には永久歯のタマゴがあり、少しずつ永久歯として成長し、時期がくると永久歯へと生え変わって乳歯の役目を終えます。

乳歯は上下合わせて20本で、永久歯と比べて小ぶりで乳白色です。乳歯はエナメル質が薄く、酸にとても弱いためにすぐ虫歯になりやすい、デリケートな歯です。

そのため乳歯が虫歯になると、あっという間に進行してしまいます。

ぱっと見ても茶色くなっている、穴が開いているのが目で確認しやすいため虫歯になったとわかりやすいのが特徴です。

また虫歯になっていても、痛みが出ない限りお子さんはあまり自分から痛みを訴えません。

お子さんが「歯が痛い」と泣きながら訴えたころは、虫歯がかなり進行しているケースが多いのです。

当然、お子さんは泣いて治療を嫌がるでしょう。暴れるお子さんを無理矢理抑えて治療をすることはできますが、歯医者さんへの恐怖心を抱いてしまいます。

また治療そのものをさせてくれないお子さんもいます。何もできずそのまま帰る→ますます痛くなって泣く→歯医者へ連れて行って大泣きで何もできない→また痛みが増す・・・こういった負のスパイラルが繰り返されると、お子さんがとても可哀想です。

乳歯は酸に弱いため、一本の虫歯だけでは済まない場合が多く、小さな虫歯がいくつか見つかるケースが多いのも特徴です。

乳歯は抜けるから大丈夫!ではありません・・・!

「でもどうせ乳歯は抜けるし、そんな心配いらないんじゃない?」と思われる親御さんが多いのも事実です。

確かに乳歯は永久歯が生えると抜け落ちます。虫歯になっている乳歯も抜け、乳歯の役目を終えます。

しかし、乳歯の時代に虫歯が多かったお子さんは、永久歯になって虫歯リスクが高くなります。

と言うのも、いちどお口の中に棲みついた虫歯菌は、お口の中からいなくならないためです。

特に乳歯がひどい虫歯だった場所は、その部分の永久歯が虫歯になる可能性があります。乳歯の根っこの部分に細菌が溜まり、すぐ下にある永久歯が虫歯になりやすくなるのです。

永久歯が生えてきたらケアをきちんとすればいい、と思っていたにもかかわらず、生えてきた永久歯がすぐに虫歯になると、「なぜ!?」とびっくりすると思います。

これは乳歯時代の虫歯が大きく関わっていると考えてよいでしょう。

永久歯の歯並びにも影響します

乳歯の虫歯は永久歯の歯並びにも影響します。

ひどい虫歯の場合、乳歯でも抜歯することがあります。これでお子さんは歯の痛みから解放されますが、将来の永久歯の歯並びに影響が出る可能性が非常に高くなってしまいます。

乳歯は永久歯が生えてくることで抜けますが、まだまだ永久歯が生える気配がないうちに抜歯すると、両隣の乳歯が倒れてきてスペースが狭くなりす。

その結果、永久歯が生えるときにはスペース不足となり、本来の歯列からはみだして並ばざるをえないため、ガタガタの歯並びになってしまうのです。

骨格的に顎が小さいために永久歯列が乱れるのは仕方ありませんが、十分なスペースがある状態で乳歯の抜歯によって永久歯の歯並びが悪くなった場合、お子さんのお口の中の管理不足が原因と言わざるを得ません。

乳歯時代のお口の管理は、その後の歯の健康や歯並びに重大な影響を与えることを、保護者の方はしっかりと認識しておきましょう。

なお乳歯の歯列が隙間なくキレイに整っていると、将来の永久歯の歯列もきれいに決まっている!とその後の永久歯列に期待をするかもしれません。しかし残念ながら、このようなケースは永久歯の歯列が悪くなる場合がほとんどです。

と言うのも、永久歯は乳歯よりも大きいため、すき間がないとスペースが足らなくなってしまうからです。これは致し方ありませんが、お子さんの歯を虫歯から守ってあげるようにしてあげましょう。

虫歯になりにくい食生活のほかに、顎の成長を促すよう、前歯で固いものをしっかり噛む練習をさせてあげると良いでしょう。その上で歯列矯正を行ってあげるのがベストだと思います。

お子さんのお口の健康を守ってあげましょう

小さなお子さんは、自分で歯やお口の健康管理はできません。

乳歯や生えたばかりの永久歯はとても未熟なため、しっかりと管理してあげましょう。

甘いものを与え過ぎない、仕上げ磨きはきちんとしてあげるのはもちろん、大人同様に定期検診を受診し、虫歯の有無やフッ素塗布などでお子さんのお口の中を守ってあげて下さい。

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コラム監修者医療法人はぴねす 理事長 野澤修一

院長

福岡歯科大学を卒業後、福岡県・大阪府・兵庫県の歯科医院にて14年間勤務。その後、2014年9月に「はぴねす歯科石橋駅前クリニック(大阪府池田市)」、2018年6月に「緑地公園駅前クリニック(大阪府府中市)」、2020年7月に「川西能勢口駅前クリニック(兵庫県川西市)」を開院。現在は医療法人じはぴねすの理事長として3医院を運営。

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