阪急「石橋駅」西口下車 徒歩30秒 TEL072-762-4618 土曜日・日曜日も診療しています
大阪 部分矯正 審美歯科 セラミック はぴねす歯科 石橋駅前クリニック TEL:072-762-4618 土日も診察しています

ハピネスcolumn

公開日:2022年6月30日

意外と気づきにくい、大人の虫歯とは?

意外と気づきにくい、大人の虫歯とは?

虫歯になると歯の表面に穴があいていたり、黒くなっていることで気づくことが大半です。またしみる、痛みがあるといった自覚症状といったサインで虫歯に気付くこともあります。しかし大人の虫歯の場合、虫歯になっていることに気付きにくいことがあります。では大人の虫歯はなぜ気づきにくいのでしょうか。今回は大人の虫歯になる主な原因と対策についてお話いたします。

大人の虫歯が気付きにくいのはなぜ?

虫歯というと、甘いものや冷たいものがしみることで虫歯になっていることに気付くのではないでしょうか。特に小臼歯や大臼歯は虫歯になると茶色っぽく変色していたり穴が開いていることで気づきやすいのではないかと思います。

また虫歯が進行すると当然痛みを感じるようになり、神経まで達していた場合、かなりの痛みを伴います。ここまでくると、当然虫歯治療が必要になります。早期発見とは言い難いですが、痛みがあることで虫歯の進行をこれ以上進ませないことが必要となります。

しかし虫歯によっては自覚症状がほとんどなく、虫歯になっていることに気付かずに過ごしてしまうことがあります。つまり痛みがないため、虫歯になっていることを見過ごしてしまうため、気が付いたときにはかなり虫歯が進行してしまっている、ということもあるのです。

大人の虫歯、どのようなところにできやすい?

子どもの虫歯はどちらかといえば噛み合わせる面、つまり臼歯部にできやすいのが特徴です。これに対し、大人の虫歯は「気づきにくい場所」にできやすいのが一つの特徴です。では「気づきにくい場所」とは具体的にどういった場所になのでしょうか。

1.歯と歯の間

大人虫歯で多いのは、歯と歯の間に出来ている虫歯です。子どもと違い、大人は臼歯部もしっかり磨ける方がほとんどです。ですが歯と歯の間に残っている汚れが原因で虫歯が作られやすいのをご存じでしょうか?歯ブラシでは届きにくい汚れが残ったままのことが多く、痛みはなくても歯の表面が溶けて初期虫歯になっていることが多いのが、歯と歯の間にできる虫歯の特徴であり、どちらかといえば大人によく発生します。

2.永久歯列の歯並びが悪い方

歯並びがガタガタの方は歯列が良い方に比べて虫歯リスクが高くなります。永久歯に全て生え変わった歯並びが悪く歯と歯が重なっている歯並びを叢生と言います。軽度の叢生の方もいれば、非常に乱れた重度の叢生の方もおられ、当然重度の叢生の方は虫歯リスクが非常に高くなります。

叢生の方は歯ブラシでは取り除くことができない汚れが溜まり、歯並びの状態によってはフロスを使っても落としきれないこともあります。残ったままの汚れがプラークとなって虫歯菌が活動しやすくなり、虫歯が作られてしまいます。

3.以前治療をした歯の虫歯の再発

以前虫歯治療をして詰め物や被せ物をした歯は、虫歯の再発リスクが高くなります。特に保険診療で行われるレジンや金属の詰め物、被せ物は劣化しやすく、すき間から虫歯菌が入り込んで内部で虫歯を作ります。大人虫歯の多くは二次カリエスで、痛みをあまり伴わないまま虫歯が進行し、気づいたときには詰め物や被せ物が取れて歯の中で虫歯が大きく広がってしまっている、というケースが多く見受けられます。

二次カリエスは再治療を繰り返し、最終的に歯を失ってしまうこともあるやっかいな虫歯です。痛みをあまり感じないまま進行しやすく、特に神経を取った歯は痛みを感じないため発見が遅れやすいという特徴があります。

大人虫歯を防ぐことはできる?

大人の歯、つまり永久歯は抜けてしまう乳歯と違い、一生使う歯です。歯を失う原因は虫歯と歯周病と言われており、歯を失ってしまうと日常生活において様々な悪影響を感じるようになることと思います。そうならないためにも、大人の虫歯を発生させないことが重要になりますが、大人虫歯を防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか。

1.定期検診を受診する

定期検診は、歯やお口の中の状態に問題がないかどうかをチェックするためのものです。痛くないのにわざわざ検診を受けに行くのは面倒、と思うかもしれませんが、定期検診を受けることで虫歯や歯周病の早期発見に繋がるとともに、こういったトラブルを防ぐための歯石除去やクリーニングを受けることができます。早期発見に繋がると、治療も最小限で済む可能性が高くなります。トラブルを防ぐためにも定期検診の受診はとても重要であることを知っておきましょう。

2.フロスや歯間ブラシを使う

大人虫歯は歯と歯の間にできやすいため、フロスや歯間ブラシを使うようにしましょう。毎食後は難しいかもしれませんので、せめて就寝前の歯磨きのときに、一日の間に溜まった汚れをしっかりと掻き出すことをお勧めします。

3.虫歯になりやすい生活サイクルを見直す

虫歯は甘いものだけでなく、食べ方によっても虫歯リスクが高まってしまいます。だらだら食べ続ける、偏った食生活といった生活サイクルは大人虫歯を助長してしまいます。意識して毎日の食生活を送ることで、虫歯リスクを減らすことは可能ですのでいま一度食生活を見直してみましょう。

大人虫歯にならないよう気を付けて過ごしましょう

大人虫歯の特徴についてお話をいたしました。大人の虫歯は気づきにくい傾向があるため、気が付いたときにはかなり症状が悪化しているといったケースが多く見受けられます。ご紹介した大人虫歯の特徴を理解し、大人虫歯を防ぐよう過ごすことが大切です。

 

当院の虫歯治療についてはこちら

ハピネスcolumn 一覧へ

はぴねす歯科_石橋駅前クリニック

 
9:30〜13:00
15:00〜21:00
-
▲ 15:00〜18:00
◎ 9:30〜14:00
祝日休診
※平日最終受付は、20:30迄

TEL:072-762-4618