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ハピネスcolumn

公開日:2021年4月19日

矯正治療中にスポーツや吹奏楽はできる?

矯正治療中にスポーツや吹奏楽はできる?

歯並びを改善するために矯正治療を検討する中で、色々な疑問点や不安点が浮かんでくると思います。特にスポーツや吹奏楽などをされている場合、矯正治療に影響はないかどうかという不安があるのではないでしょうか。

 

矯正治療をしていると、日常生活を送る上で色々不便を感じることもあるかと思います。今日はその中のひとつである、矯正治療中のスポーツや吹奏楽の可否について注目してみました。

 

多様化する矯正装置

矯正装置といえば、まず思い浮かぶのはギラギラしたあの装置ではないかと思います。歯の表面にブラケットという小さなボタンを付け、ワイヤーを通して歯を動かすという、歴史が長い治療法です。あらゆる症例に対応できますが、装置がメタルであるため非常に目立つこと、日常生活において食事や歯磨きがしにくいことがデメリットです。

 

しかし最近は矯正治療が多様化され、目立ちにくい装置や取り外しが可能な装置が増えてきました。目立ちにくい装置というのは、メタルではなく審美性を考慮した白いセラミックブラケットや、装置を歯の裏側に取り付ける裏側矯正、そして取り外し可能のマウスピース矯正となります。

 

このように、矯正装置はかつてのメタルブラケットだけでなく、見た目を重視した矯正治療法が増えており、現在は審美性を最重視する治療法を選択する方がほとんどです。

 

日常生活に影響が出やすい装置とは?

 

しかし、目立つワイヤー矯正が多様化され見た目は目立たない装置を選択できても、日常生活において不便さを感じることが多々あると思います。固定式のワイヤー矯正の場合、一度装置を歯に装着したら、原則として矯正治療が終わるまで装置は取り外しません。そのため食事や歯磨き、発音において不便さや違和感を覚えやすいと言えます。

 

表側であれ裏側であれ、ブラケットとワイヤーがお口の中に存在することで食事や歯磨きがし辛く感じることと思います。そのため食べ物が装置に挟まりやすい、歯磨きがし辛いので虫歯や歯肉炎のリスクが高まるといった、お口の健康に影響が出やすくなります。

 

また裏側矯正の場合、舌が装置に当たるので話し辛く、滑舌が悪くなって相手にもそれが伝わりやすくなってしまうのも気になる点ではないかと思います。

 

このように、固定式装置は日常生活において不便さを感じやすい矯正装置であると言えるでしょう。

 

 

矯正中はスポーツや吹奏楽を楽しむことはできない?

 

矯正治療が終わるまでずっと装置を付けたままのワイヤー矯正の場合、スポーツや吹奏楽はできないの?と思う方もおられると思います。

 

基本的に矯正装置を付けているからスポーツはダメ!と言うことはありません。しかしスポーツの種類によっては口元をぶつけてしまう怒れがあり、装置が破損してケガをしてしまう可能性はあります。

 

例えばアメフトやラグビー、レスリングなど体と体がダイレクトにぶつかるスポーツは、口元に影響を及ぼす可能性があります。ワイヤー矯正の場合、ブラケットが取れてしまったりワイヤーが折れたりすることも十分考えられます。

 

また装置で口の中をケガしてしまう恐れもあり、矯正治療に踏み切れないという方もおられるでしょう。既にこのようなスポーツをしており、お子さんも含めてこれから矯正治療を始めようとする方の場合、スポーツが続けられるかと言う不安もあるのではないでしょうか。

 

吹奏楽も同じです。木管楽器や金管楽器など、リードが必要な方も装置がついていると、うまく吹けないのではないかと不安になると思います。

 

このように、矯正装置のためにスポーツや吹奏楽を楽しめないのでは?という疑問や不安を感じてしまうのは、矯正治療を始めるか否かに大きく関わるのではないかと思います。

 

融通が利きやすいマウスピース矯正

このように、スポーツや吹奏楽を楽しみながら矯正治療も行いたいという方にぴったりなのが、マウスピース矯正です。マウスピース矯正は取り外し式のため、必要に応じてお口からマウスピースを取り外して過ごすことができます。

 

食事や歯磨きはもちろん、激しいスポーツをする際に取り外しておくと、万が一口元をぶつけたときもワイヤー矯正のようなトラブルは防げます。もちろん口元をケガしないに越したことはないですが、装置が破損する、装置で口の中をケガするということは防ぐことができます。

 

また吹奏楽においてもマウスピースを取り外して演奏することができるため、練習や演奏の際も差し障りはなく楽器を楽しむことができます。

 

このように、マウスピース矯正は必要に応じて取り外しができるため、とても融通が利きやすいというのがワイヤー矯正との大きな違いです。矯正治療を考えているけどスポーツや吹奏楽はできないの?と不安に思う方は、マウスピース矯正を視野に入れて考えると良いでしょう。

 

 

マウスピース矯正で気を付けるべきこと

 

必要に応じて取り外しができるマウスピースはとても利便性が良い反面、気を付けなければいけないことがあります。それは、取り外した後はきちんと装着することです。マウスピース矯正は、一日20時間以上の装着が望ましいとされているため、長時間マウスピースを外していると治療計画どおりに歯が動かない可能性があるためです。

 

ワイヤー矯正は自分で調整する必要がないため、歯を動かすための自己管理は必要ありません。しかしマウスピース矯正は自分で取り外しを行う分、自己責任が発生します。

 

食事や歯磨きはもちろん、スポーツや吹奏楽を楽しんだ後は、必ずすぐにマウスピースを装着するようにしましょう。

 

 

当院のマウスピース矯正についてはこちら

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