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公開日:2021年3月26日

抜いたほうがよい親知らずとは?

抜いたほうがよい親知らずとは?

親知らずとは、いちばん奥に位置する歯で「第三大臼歯」と呼ばれています。親知らずは必ず生えてくるわけではなく、もともと親知らずが存在しない人、1本だけ顔を出していてあとは歯ぐきの中に横たわっている人、4本ともきれいに生えている人など様々です。

 

しかし中には親知らずが存在することで他の歯に悪影響を与えてしまうことがあり、その場合は抜歯することが望ましいと判断されることがあります。今回は、お口の健康に悪影響を与える親知らずのケースに注目してみました。

 

親知らずについて

永久歯は上下左右合わせて28本あります。大臼歯と呼ばれる奥歯は、手前から6歳臼歯と言われる「第一大臼歯」、13歳臼歯と呼ばれることが多い「第二大臼歯」があり、噛むことに関してとても重要な歯です。

 

前歯と小臼歯は永久歯が生える前に乳歯があり、これらの部位は乳歯が抜けてから永久歯が生えてきますが、第一大臼歯と第二大臼歯には乳歯がなく、生える時期になると自然と顔を出してきます。第一大臼歯は6歳くらいで生え始め、第二大臼歯は13~14歳くらいを目安に顔を出し、高校生くらいになると28本の歯がほぼ生え揃います。

 

では親知らずはどうでしょうか。親知らずの存在が認められると、手前の大臼歯と同じように生えてくる人もいます。しかし、親知らすが歯ぐきの中にあるのを確認できても、横たわっていたり斜めに生えようとしていたり、隣の第二大臼歯を押しているように埋もれているなど、他の歯と比べて正常でない状態で存在が認められることが結構多いのです。

 

生え方や存在の仕方によって悪影響を与える親知らず

親知らずが4本とも真っすぐに生えており、噛み合わせに影響がない場合は特に問題がないと診断されることがほとんどです。親知らずはいちばんおくに生えており、歯ブラシの毛先が届きにくいので虫歯リスクが高いため、しっかりとブラッシングすることを心がけましょう。

 

また4本全て生えていなくても口腔内管理がきちんとされている場合、基本的に様子見となります。

 

問題は、生え方によって虫歯リスクや歯ぐきの腫れ、歯並びに影響を与えるケースです。次に生え方や存在の仕方によって、歯や歯並び、歯ぐきなどに悪影響を与えるケースをご紹介します。

 

その1.虫歯リスク

 

親知らずが生えていることで起きやすいトラブルで最も多いのは、虫歯です。親知らずそのものが虫歯になるケースと、親知らずが生えていることで、手前の第二大臼歯が虫歯になるケースがあります。親知らずはもともとなくてもよい歯なので、親知らずだけが虫歯になっている場合、抜歯をしてもそれほど問題にはならないと考えられます。

 

問題は、手前の第二大臼歯が虫歯になるケースです。親知らずがあることで歯磨きがし辛く、歯と歯の間に虫歯ができてしまうと治療が必要になります。中には神経まで到達しており、根管治療が必要となるケースもあります。第二大臼歯は噛み合わせに必要な歯のため、いちど削ると歯が脆くなり、二次カリエスを繰り返す恐れがあります。

 

その2.智歯周囲炎

 

親知らずは「智歯」とも呼び、智歯周囲の歯ぐきが腫れて炎症を起こすことを「智歯周囲炎」と言います。親知らずが中途半端に顔を出している生え方に起きやすいトラブルです。親知らず周囲の歯ぐきは汚れが残りやすく、歯ぐきが腫れてしまいます。歯科医院で汚れを取り除いたり消毒を行って対処しますが、あくまでも対処療法であり、根本的な治療法にはなりません。智歯周囲炎を繰り返す場合、抜歯をするのがいちばんの方法です。

 

その3.歯並びの乱れ

 

親知らずが歯ぐきの中で横たわって存在する場合、隣の歯の根っこを押して歯並びを乱れさせる原因となります。このような存在の仕方を「水平埋伏智歯」と呼んでおり、歯並びに影響を与えてしまいます。水平埋伏歯が歯並びに大きな影響を与える場合、抜歯を検討する必要があります。

 

また矯正治療を考えている方で親知らずがある場合は、親知らずを抜いてから矯正治療を行うケースがほとんどです。

 

親知らずの抜歯は口腔外科の看板があるところで

 

親知らずがお口の健康に影響を与える場合、抜歯が必要となります。しかし親知らずの抜歯は難しく、生え方によっては非常に難抜歯になることもあります。また親知らずが下の方に生えていると、抜歯の際に顎の血管や神経を傷付けてしまう恐れがあるため、信頼がおける医院の元で行わなければいけません。

 

また親知らずの根っこが曲がっているなど複雑な形状のものもあり、抜歯途中でトラブルが発生することも考えられます。

 

親知らずは通常の抜歯とは異なり、口腔外科の領域になります。そのため親知らずを抜歯するには、親知らずの橋症例が多い医院や口腔外科の看板を掲げており、信頼のできる医師のもとで行わないと思わぬトラブルに繋がりますので、医院選びは慎重に行いましょう。

 

 

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公開日:2021年3月19日

お口の健康管理がしやすいマウスピース矯正

お口の健康管理がしやすいマウスピース矯正

矯正治療には固定式であるワイヤー矯正と、インビザラインに代表されるような、取り外し式のマウスピース矯正があり、患者さんの歯並びの状態やライフスタイルに応じて治療法を選択します。

 

以前はワイヤー矯正一択のみだった治療法ですが、近年はまったく正反対の特徴を持つマウスピース矯正を取り扱う医院が増え、それとともにマウスピース矯正を選択する患者さんが増えてきました。

 

ワイヤー矯正は良いところも多い反面、お口の健康管理がし辛く、矯正治療が終わったら虫歯だらけだった、という声をよく聞きます。マウスピース矯正はこういったワイヤー矯正のデメリットを覆す特徴を持っており、お口の健康管理に大いに役立ちます。今回は、矯正治療とお口の健康管理を中心にお話をいたします。

 

こんな方に向くそれぞれの治療法

 

矯正治療として最もスタンダードなワイヤー矯正は、あらゆる症例に対応します。抜歯が必要なケースや難症例、外科治療と併せて治療が必要なケースにも対応し、しっかりと歯を動かすことができます。固定式の装置で、原則として治療が終了するまで装置を外すことはなく、歯を動かすための調整は歯科医師が行います。マウスピース矯正に欠かせない自己管理の必要がありません。

 

いっぽうマウスピース矯正は多くの症例に対応できます。目立たずに歯並びを整えることができます。特に接客業や人前に出ることを仕事としている方など、矯正装置が見えないほうがよい方にとって、マウスピース矯正はライフスタイルに適した治療法だと言えます。

 

マウスピース矯正は決められた周期で新しいマウスピースに交換する必要があること、また1日に決められた時間マウスピースを装着する必要があるため、自己管理ができる方に向いています。

 

口腔内管理のしやすさに大きな差が出る

症例の幅が広いワイヤー矯正ですが、歯磨きがし辛く、口腔内管理が難しいのが難点です。ブラケットやワイヤーがあるために歯磨きが難しく、汚れや食べかすが残りがちになってしまうため、お口の衛生管理が大変になってしまいます。そのため虫歯リスクが高くなり、やっと矯正が終わったら虫歯だらけになっていて、今度は虫歯治療が待っていた、という声も多く聞かれます。

 

虫歯は、食べかすや汚れが残りが原因です。通常は歯ブラシやフロスなどで残っている汚れをきれいに取り除きますが、ワイヤーやブラケットがあるためにどうしても汚れや食べかすが残ってしまいがちになります。そのためプラークとなってお口の中に残り、そこへ虫歯菌が棲みついて歯を溶かしてしまうのです。

 

歯はいちど削ると元に戻りません。脱灰段階なら歯を削らずに修復することも可能ですが、目て見て虫歯とわかる状態になると、歯を削る治療が必要になってしまうのです。

 

また歯と歯が重なっていた部分が矯正によって歯が動き、隠れていた虫歯を発見することもありますが、多くは装置による清掃不良が原因です。

 

マウスピース矯正ならマウスピースを取り外して通常通り歯磨きすることができます。フロスや歯間ブラシも遮るものがないので、しっかりと通すことができます。歯と歯の間に残る食べかすや汚れは、見えづらい所にできる虫歯の原因になるため、歯間のお手入れはとても大切ですが、ワイヤー矯正はそれがとてもし辛いのです。

 

マウスピース矯正は、お口の管理がとてもしやすく、矯正中の虫歯予防にとって大変メリットが多い治療法なのです。このように、お口の健康管理に関して、ワイヤー矯正とマウスピース矯正は大きな差があると言えるでしょう。

 

マウスピース矯正でも虫歯にはなります

 

お口の健康管理がしやすいマウスピース矯正ですが、絶対に虫歯にならないかと言えばそうではありません。ブラッシングが適当だったり、砂糖を含んだ食べ物をたくさん摂取するなど虫歯になりやすい生活習慣を送っていると、当然虫歯になります。

 

またマウスピースを付けることで唾液の循環がストップします。そのため食べかすが残ったままマウスピースを装着すると、虫歯菌を閉じ込めてしまい、虫歯リスクが高まります。唾液には細菌を洗い流す作用がありますが、マウスピースを装着すると唾液が流れなくなり、咬合面などに虫歯ができてしまうことがあります。

 

まずはしっかりと歯磨きをして清潔な状態にしてから、マウスピースを装着することが大切です。そして虫歯になりにくい生活習慣で過ごすことが、マウスピース矯正のメリットを生かす大きなポイントであると言えるでしょう。

 

お口の衛生管理をしながら歯並びを整えることが大切

 

ワイヤー矯正とマウスピース矯正による衛生管理についてお話をいたしました。取り外し式のマウスピース矯正はお口の健康管理がとてもしやすいことが大きな特徴です。

 

しかしどれだけ管理がしやすい装置でも、歯磨きが適当であったり食生活が悪いと虫歯になってしまいます。マウスピース矯正の良さを生かすために、そして将来の歯の健康のためにも衛生管理はしっかりと行いましょう。特に元々虫歯リスクが高めの方は、マウスピース矯正が管理がしやすいのではないかと思います。取り外し式のメリットをしっかりと生かしましょう。

 

 

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公開日:2021年3月9日

ダイレクトボンディングが変色する原因と対処方法

ダイレクトボンディングには、「ハイブリッドセラミック」と呼ばれるセラミックとレジン(合成樹脂)を8対2の割合で混ぜ合わせた素材が使われます。

レジンには吸水性があるため、単体では変色しやすい特徴があります。

しかし、吸水性のないセラミックが混ざることで、変色しにくく審美性が高くなりました。

ただ、変色を完全に防げるわけではありません。

今回は、ダイレクトボンディングが変色する原因と変色してしまったときの具体的な対処方法を紹介します。

ダイレクトボンディング治療部分の変色にお困りの方はぜひ参考にしてください。

ダイレクトボンディングが変色する原因

ダイレクトボンディングが変色する原因は主に2つあります。

経年劣化による変色

ハイブリッドセラミックには、プラスチックが含まれているため、経年劣化による変色が起こります。

経年劣化とは、時間とともに品質が低下することです。

口腔内は、常に食べかすによる汚れや多数の細菌にさらされている状態です。

唾液の自浄作用によって洗い流されますが、年数が経過するほど蓄積されていくため、定期的な研磨やクリーニングなどのメンテナンスが必要になってきます。

ただし、ケアを怠ってしまい、一度変色してしまったら、放置しても元の色合いには戻りません。

変色を防ぐためには定期健診を行い、色合いや艶を維持していく必要があります。

着色による変色

ハイブリッドセラミックには、吸水性のあるプラスチックが混ざっていることから、着色による変色が起こります。

吸水性とは液体状の水分を吸い取る性質のことです。

色素が濃い飲料品(コーヒーやワイン、紅茶、お茶など)を飲む習慣がある方や喫煙習慣がある方は、通常よりも着色しやすくなります。

ダイレクトボンディングが変色した場合の対処方法

ダイレクトボンディングが変色した場合の対処方法を2つ紹介します。

ダイレクトボンディングの再治療を受ける

ダイレクトボンディングで治療した部分が変色した場合は、再治療を受けることで元の色に戻せます。

コンポジットレジンの治療と同様に保険適用されるため、少額での治療が可能です。

しかし、再治療を行うと、変色した治療部分を削る際に天然歯も削られてしまいます。

ダイレクトボンディングにも寿命があるため、再治療の回数が増えると、少しずつ治療範囲が増えてしまい、自分の歯を失うという悪循環になってしまいます。

ダイレクトボンディングの平均寿命とは?

歯のクリーニング

着色による汚れは、歯面研磨をすることで白色に戻ることも多いです。

歯面研磨には、専用の機器とフッ化物入り研磨剤を使って、歯の表面を研磨していきます。

また、クニーニングでは、歯磨きでは落とせない歯石やみがき残したプラーク(歯垢)も落としてくれるため、虫歯や歯周病予防にもつながります。

まとめ

ダイレクトボンディングは、変色しにくい素材「ハイブリッドセラミック」が使われていますが、経年劣化や着色によって変色は起こります。

ダイレクトボンディングの再治療や歯のクリーニングによって変色部分は白く治せます。

しかし再治療の場合は、変色した部分を削るサイトに、自然歯も削られてしまい、自分の歯を失ってしまいます。

日頃の歯磨きや定期健診をしっかりと行い、ダイレクトボンディングの変色を防ぐようにしましょう。

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コラム監修者医療法人はぴねす 理事長 野澤修一

院長

福岡歯科大学を卒業後、福岡県・大阪府・兵庫県の歯科医院にて14年間勤務。その後、2014年9月に「はぴねす歯科石橋駅前クリニック(大阪府池田市)」、2018年6月に「緑地公園駅前クリニック(大阪府府中市)」、2020年7月に「川西能勢口駅前クリニック(兵庫県川西市)」を開院。現在は医療法人じはぴねすの理事長として3医院を運営。

公開日:2021年3月8日

歯ぐきが下がる原因について

歯ぐきが下がる原因について

若いころはキュッと引き締まった健康な歯ぐきだったのに、だんだん歯ぐきが下がってきて歯が長く見えるようになってきた・・・こんな経験をお持ちの方はいませんか?歯ぐきが下がると確かに年齢を感じさせる口元になってしまいます。

 

歯ぐきが下がる理由の多くは加齢ですが、加齢だけが歯ぐきの下がる原因ではありません。若くても歯ぐきが下がってしまうことがあるのです。では歯ぐきが下がるのは、どんなことが原因なのでしょうか。

 

理想的な歯ぐきとは?

 

お口の健康は、歯と歯ぐきの健康から成り立ちます。歯のトラブルの代表は虫歯であり、虫歯がなければお口の中は健康であると思われがちです。

 

しかしお口の健康は、歯だけではありません。歯を支えるための歯周組織が健康でなければ、お口元全体が健康であるとは言い難いものです。

 

歯だけでなく、歯ぐきの状態はお口全体の健康に影響するものです。例えば虫歯が一本もないにもかかわらず、歯ぐきが下がっていると、口元が老けて見える印象を与えてしまいます。歯ぐきの状態は、お口の中の健康を大きく左右し、見た目にも大きく関わります。

 

では健康的な歯ぐきで下がっていないいったいどのような定義なのでしょうか。理想的な歯ぐきとは、キュッと引き締まった、ピンク色の歯ぐきです。歯ぐきが腫れておらず、触ると程よい固さで、ブラッシング時に出血するといったこともありません。

 

また歯と歯の間に入り込んでおり、キレイな三角の形であることが理想です。口元の清潔感は歯の健康はもちろん、歯ぐきの状態によっても左右されるといっても過言ではないでしょう。

 

歯ぐきが下がる原因とは?

若いうちはキレイな歯ぐきでも、年齢を重ねるにつれてだんだん歯ぐきが下がってきます。歯ぐきが下がると歯が長く見えてしまうため、口元の印象も変わってしまうことがあります。加齢によって少しずつ歯ぐきが下がってしまうのは致し方ありません。しかし歯ぐきが下がる原因が加齢以外にある場合、対策が必要となります。

 

では加齢以外に歯ぐきが下がる原因は何が考えられるのでしょうか。

 

1.歯周病

 

歯ぐきが下がる大きな原因は、歯周病です。歯周病になると歯ぐきに炎症が起こり、歯ぐきが腫れて締まりがなくなってきます。歯肉炎でも同じですが、歯ぐきが腫れるとブヨブヨと柔らかくなり、歯磨きの時に出血するようになります。さらに症状が進むと歯周炎へと進行し、歯ぐきの炎症だけでは済まなくなってきます。歯を支える歯周組織に炎症が広がり、少しずつ歯槽骨が吸収されていきます。

 

歯槽骨が吸収されると歯を覆っている歯ぐきも同時に下がってしまいます。これが歯周病による歯ぐき下がりの原因です。

 

2.食いしばり、噛み合わせの悪さ

 

無意識の食いしばりや歯ぎしり、噛みしめによって歯ぐきが下がることがあります。食いしばりは歯に過度な負担がかかり、歯槽骨が吸収されて歯ぐきが下がることが考えられます。歯周病は歯ぐきの腫れや歯周ポケット数値などから判断できますが、歯周病でないのに歯ぐきが下がる場合、無意識の食いしばりがあるのかもしれません。

 

また噛み合わせが悪く、一部の歯に負担がかかるとその部分の歯ぐきが下がってしまうことがあります。噛み合わせのバランスが悪いことで歯ぐき下がりを招くことがあります。

 

3,圧が強すぎるブラッシング

 

しっかり歯を磨こうとするあまり、ゴシゴシと強く歯を磨いていませんか?これは間違ったブラッシングであり、歯ぐきの下がりを招きます。歯ぐきが下がると歯の根元が露出し、冷たいものや歯ブラシの毛先が触れると痛みを感じる知覚過敏の症状を招きかねません。また歯ぐきが傷付いて赤く腫れて痛みを感じます。

 

4.矯正治療の影響

 

矯正治療によって、歯ぐきが下がることがあります。矯正装置が与える力により骨の吸収が起こり、歯が動きます。その際歯槽骨も減ってしまうことがあります。その結果、歯ぐきも下がる、と言う現象が起きてしまうことがが考えられます。

 

まずは歯ぐきの状態を確認してみましょう

 

何気なく鏡を見たときに「歯ぐきが下がってない?」「前に比べて歯が長くなってる気がする」という方は、歯ぐきに何らかの原因があります。というのも、成人してから歯が伸びるということはないからです。歯ぐきが下がる原として最も注意すべきことは、歯周病の進行です。歯周病が進行すると歯槽骨の吸収という危険性が出てきます。いちど歯槽骨の吸収が始まると、元に戻すことはほぼ不可能です。これ以上歯周病が悪化しないよう、歯周病治療や定期検診をきちんと受けることが必要です。

 

歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせの悪さが原因の場合、症状に応じた治療や改善策が必要です。そのままにしておくと歯ぐきが下がるばかりか、歯や顎の骨にもダメージが加わってしまいます。

 

そして間違ったブラッシングも改善が必要です。本来なら強い圧は必要ありません。軽い力で丁寧に磨くことで汚れを落とすことができますが、どのくらいの力加減かわからない場合、かかりつけの歯科医院でブラッシング指導を受けると良いでしょう。

 

歯ぐきの状態はご自身でチェックすることができます。ただの加齢だろう・・・とそのままにしておくと、歯周病などの発見が遅れ、後悔する結果となるかもしれません。もし歯ぐき下がりが気になったら、その原因を明らかにするためにもまずはかかりつけの歯科医院に診てもらいましょう。

 

 

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